« 年に1度の | メイン | 古木選手の格闘家転向 »
今朝、新聞を見て、びっくりしました。阪神の赤星選手が首の故障で引退するという記事が載っていたからです。余りにも早い引退に、驚きとともに残念な気持ちになりました。
赤星選手は同じ野球選手から見ても、実直で好青年の印象が強く残っています。とくに学校が同じというわけではないのですが、僕の現役時代、彼がツーベースを打ったときは二塁塁上で外野の僕に向かって、そこでも会釈をしていたぐらいでした。人間的に素晴らしい選手だなと思っていました。
プレースタイルを見ても、足を生かすために逆方向の打撃に徹していたり、けがの原因にもなったのでしょうが、常に全力でプレーする姿が心に残っています。
赤星選手ほどではなかったのですが、首は、僕も1997年のオープン戦で本塁でのクロスプレーの際に痛めたことがあります。両腕がしびれて上がらない状態で、恐怖感は相当なものがありました。だから赤星選手の今回の決断の重さは、少しだけかもしれませんが、分かるような気がしました。
今では数少なくなったプロ中のプロです。しかもまだあの若さですから非常に寂しいのですが、これから第二の人生を頑張って欲しいと思っています。
投稿者 : 13:14
COPYRIGHT(C) 2006 TAKANORI SUZUKI ALL RIGHT RESEVED.