8月25日から27日までフューチャーズ絡みの3試合が行われ、僕も打撃コーチとして参加させてもらいました。その中で特に印象的だったのが、年に1度行われる四国・九州アイランドリーグ(IL)選抜チームとの交流試合でした。
試合は鎌ヶ谷と大宮で行われ、結果は1勝1敗。それ以上に、2試合戦ってベンチから感じたのは、ILの選手達の野球に取り組む姿勢です。育成選手が集まったフューチャーズの選手達も1軍を目指し野球に対して一生懸命に取り組んでるのですが、ILの選手にはその彼らを上回る気迫、必死さが感じられました。
大宮での試合後、IL選抜を率いる元横浜投手コーチの森山良二さんと話す機会がありました。森山さんによると、ILはプロの2軍よりもスタッフ、用具などではるかに劣っています。ですが、そんな状況がよりハングリーさを磨いていくことも分かりました。僕も彼らのプレーからは「プロ野球選手になりたい」「プロの世界に入って活躍したい!」という思いが伝わってきました。どんな状況でも決して諦めず、強い気持ちを持ち続けてプレーしていましたから。技術は違いますが、プロの選手も学ぶべきところが少なくないと感じました。
これまでにもILから何人かプロ野球選手が誕生しています。たとえ経営的に厳しい状況であっても、これからたくさんのプロ選手が生まれる予感もしましたし、またそう願っています。
投稿者 : 10:48
今日は横浜スタジアムでの阪神戦でプロ入り5年目の桑原義行選手がプロ初ホームランを打ちました。3年前にはプロ初ヒットを打っていましたが、ここ3年間は1軍昇格もなかったんです。今年7月の1軍昇格も実に3年ぶりでした。1度は再び、2軍に落ちてきてしまってなかなか定着はできませんでしたが、約1週間前に今シーズン2回目の1軍昇格を果たした矢先のことでした。
代打中心にチャンスをもらいながらも、なかなかヒットを打つことができず、本人にも内心焦りがあったことと思います。それだけに本当に良かったと思います。8月中旬に2軍に落ちてきた時から桑原選手を見てきましたが、彼は本当によく練習をしていました。横須賀でのチームの全体練習が終わった後も、毎日必ず室内練習場に向かい、1人で黙々とバッティング練習をしていました。追浜でのナイター後に1人で外野のフェンス沿いを走っている姿も何度も見ました。その姿、顔を見ても、ただ練習するだけでなく、「今シーズン中に必ずまた1軍に戻るんだ!」「絶対に来年またプロ野球選手を続けたい!」「ユニフォームを着るんだ!」などと、強い気持ちを持って毎日、毎日練習をこなしているように僕には見えました。
やっぱり努力は必ず報われますね。クワ、おめでとう!
投稿者 : 23:52
先日の地震すごかったですね。普段、寝ていても地震で起こされることがない僕でも、起きてしまったぐらいでした。テレビでは静岡の高速道路が崩れていることが映されたこともあって皆さんからもメールを頂きましたが、実家の浜松も揺れはしましたが、幸い、何事もありませんでした。ご心配頂き、ありがとうございました。
さて、ベイスターズですが、村田修一選手が故障でリタイアしましたが、内川聖一選手が頑張るなど、8月に入っても白星先行です。選手にとっては最も厳しい夏です。皆さんの声援が何よりの励みになると思いますので、チームがより上昇して夏を乗り切れるように一層のご声援をよろしくお願いします!
投稿者 : 22:22
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