レフトの守備位置からでも投手の状態というのは分かるものです。今日の三浦投手は今年一番と言っていい出来だったのではないでしょうか。
何と言ってもストレートに切れがありました。バッターにとって切れがあるボールが一番打ちづらいものです。その切れがあったからこそ、フォークボールも生きたのだと思います。
コントロールも良かったです。さすがエースという感じでした。こういうピッチングだと、攻撃にもリズムが出てきます。それが打線の小刻みな得点にもつながったような気がします。三浦投手が七回に三者連続で三振を奪った時には完封がほぼ確信できました。
今日は熱狂的な阪神ファンに負けないぐらいのベイスターズファンの熱気を感じました。三浦投手の1球1球にスタンドが沸いていたし、気持ち良く最後まで投げられたのではないでしょうか。
試合後、僕と三浦投手はロッカーが隣同士なので、ちょっと話す機会がありました。二回の僕のヒットが先制点につながったので「ありがとうございました」とも言ってきてくれました。
9連戦を4連勝スタート。後ろで守っていても、いつも以上にエースの背中が大きく感じられた夜でした。
投稿者 : 22:51
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