ついに2007年シーズンがスタートしました。プロに入って17年目の開幕ですが、今年は例年以上に緊張感があり、練習中からドキドキしているのが分かりました。練習中のグランドでは開幕恒例の選手、首脳陣、チームスタッフのみなさんとの握手で「一年間よろしくお願いします」という意味を込めての挨拶。そしてオープニングセレモニーが始まり、スタメン発表。自分の名前が呼ばれた時に横浜ファンの皆さんから頂いた声援は本当に嬉しく、鳥肌が立ってしまいました。
開幕戦独特の雰囲気の中、三浦投手が巨人の高橋選手にホームランを打たれてしまいました。先頭打者がしかも初球。流れが巨人にいってしまいそうでしたが、その直後の一回裏、横浜もツーアウト一、二塁と攻めて、そこで僕の今年最初の打席が回ってきました。まるで1998年の日本シリーズを思い出すようなスタンドの雰囲気に緊張しました。ただ、その一方で頭の中にはどこか冷静な部分があって「初球から打てると思った球を思い切り打とう」と考えることもできました。
内海投手の初球でした。インコース寄りに少しシュート回転気味のストレートが来ました。気持ちの準備もあったので自然にバットが出たと思います。センターに同点のタイムリーヒットを打つことができました。
次の打席もヒットと幸先いいスタートだったと思います。けれども、3、4打席目は納得いく内容ではありませんでした。チームも残念ながら1点差で負けてしまいました。必死になって一丸になって勝ちにいく雰囲気はあったのですが…。
明日もすぐデーゲームで試合が待っています。もっとバッティングの精度を上げて、チームの初勝利に貢献していきたいと思います。
投稿者 : 23:29
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