たった今、病院で裂傷した患部の消毒をしてもらってきました。今のところ、経過は順調です。3月11日の横浜スタジアムでのオープン戦初戦を目標に治療と調整をしていきます。
キャンプは昨日が打ち上げでした。今日は休養日で明日からスタジアムで練習が始まります。左手は包帯を巻いたままで、フリーバッティングはできませんが、右手一本でもティーバッティングはできると思います。キャッチボールもグラブをつけなければできます。今できる練習をして、何とかホームで皆さんに元気な姿を見せたいと思っています。
今回のけがで、皆さんからたくさんの激励のメールを頂きました。改めて支えられているという思いを強くしました。ありがとうございました。
投稿者 : 12:45
今日はオープン戦2試合目で、中日と対戦しました。長峰投手からライト前にライナーで初ヒットを打った矢先でした。二塁走者で残った僕は種田選手のヒットでホームを狙ったのですが、相手のキャッチャーにブロックされた時、左手の人さし指と中指の間をスパイクで踏まれてしまったのです。人さし指は大事に至らなかったのですが、中指はパックリと割れて病院で2針縫ってきました。
1週間から10日間はゲームに出られないと思います。チームはキャンプ終了後に遠征に出ます。そこには帯同せずに調整していきます。ヒットも出てこれから調子を上げていける手応えがあっただけに、悔しさはあるのですが、開幕直前でなかったことが不幸中の幸いです。そして1年前の右肩痛で試合に出られなかったことを考えると、たいしたけがではありません。ここは前向きにとらえ、ミニキャンプを張るつもりで今できる練習こなしたいと思っています。
皆さんからもたくさんのメールを頂きました。ご心配をおかけしました。大丈夫です。すぐに戻って、またがんがんアピールしていきます!
投稿者 : 21:49
今日からキャンプもいよいよ最終クールです。韓国チームとの練習試合がありましたが、ベテラン組は居残りでシートバッティングに取り組みました。僕はそこで工藤投手と三浦投手と対戦しました。
工藤投手は僕が中高生の時、西武の黄金時代を築いた人です。そのイメージがあるので、今同じチームでこうやって調整しているのが不思議な感覚にとらわれました。で、実際の対戦は、練習なのですが、やはりオーラが違いますね。三浦投手もそうなのですが、2人はやはり別格だと改めて思いました。2人ともアウトコースのストレートのコントロールが素晴らしかったからです。よく針の穴を通すような、と言われますが、それに近い感覚です。外角直球はピッチャーの生命線と言われます。2人の一流投手のこの球をオープン戦まで総仕上げの今の時期に目慣らしできたのは、対戦の結果以上に有意義だったと思います。
もうバットを振る力など体力的な部分は仕上がりました。オープン戦まで、あとは細かい感覚の調整です。それを最終日の26日までのテーマにしてやっていきたいと思います。連日、ファンの方が本当にたくさん応援に来てくれています。前にも書きましたが、ベイスターズに入ってからこんな状態は初めてです。それも大きな刺激にして、いい形で締めくくりたいです。
投稿者 : 22:44
キャンプも半分ほどが終わろうとしています。今年のベイスターズはちょっと雰囲気が違います。そうファンの数が多いのです(ひょっとすると優勝した直後より多いのではないでしょうか)。その最大の理由は何と言っても工藤投手の加入だと思います。
工藤さんがすごいのは、そんなたくさんのファンに応えようと、練習後にサインを書いていることです。自分の練習が終わって2時ぐらいから2時間、球団の広報に聞くと「毎日やっている」と。自分の練習も相当な量と質をこなしているのに…。ずっと立ったままで「腰がぱんぱん」などと笑いながら書いている姿は、自分も含めてチーム全体が見習わないといけないと思います。実績はもちろんですが、あらゆるところでプロの意識の高さを感じずにはいられません。
僕は野手なので練習では直接の絡みはありませんが、聞くところによると、豊富な練習量にほかの投手たちがあおららているそうです。「44歳の工藤さんがこんなにやるのに、これでいいのか」という感じがあるみたいです。たった1人の選手が加わったことで、これほどチームの雰囲気が変わるとは思いませんでした。大矢監督の復帰、工藤さんとともに仁志さんの加入とベイスターズは確実に生まれ変わりつつあることを実感しています。
投稿者 : 21:03
キャンプ3日目が終了しました。今日から夜間練習が始まり、今終わって部屋に帰ってきたところです。2月1日から背番号「51」のユニホームを着ていますが、以前に付けていたこともあって違和感なく、もう慣れてきました。ただ、練習のメニュー表では、選手の動き方が背番号で書かれているのですが、ついつい去年までの癖で「7」を目で追ってしまいます。内野手のところに7があって「何でおれが入っているんだ」とびっくりし、小池選手から「タカノリさん、51ですよ」と言われたこともありました(「7」は今季から仁志選手が付けています)。
周りの反応も良く、大矢監督からは「そっちの方が似合うぞ」と声を掛けて頂きました。クルーンには昨日の食事中に「ルーキーが入ってきたのかと思った。分からなかったよ」と言われましたが…。
まあ、それはともかく、充実した日々を送れています。去年は肩を故障していたので、今はフルメニューでやれる喜びがあります。しかも大矢監督が持っておられるいい雰囲気の中で、本当に楽しくやっています。第1クールもあと1日。明日も頑張ります!
投稿者 : 21:53
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