今日から秋季練習がスタートしました。大矢監督の新体制の初日です。監督が前回指揮を執られた1997年の時のコーチや、その時選手だったコーチの方々も多く、強かったあの頃を思い出しました。まず監督は僕らに対し「礼儀、社会人としてのあいさつからしっかりやっていこう」と言われ、いい緊張感の中で始まったようにも感じました。
この短いオフの間、僕は日本武道館でアメリカのプロレス団体WWEを観戦するなど、いいリフレッシュができました。浜松の実家でお墓参りも済ませてきました。そして最後の2日間は横須賀で体を動かし、今日に備えてきました。
この秋は来年、レギュラーを取り戻すために、徹底的に体をいじめ抜きたいと思います。打つことも、走ることも、守ることも、ここ何年かのサビを落とします。もうこれ以上は無理というところで、限界を超えた練習をすると、余分な力が抜けて無の状態のようになれることがあります。不思議な感覚なのですが、その領域に入るところまで自分を追い込み、まずは1シーズンを戦い抜くための体を作り上げていきたいと思います。
前にも書きましたが、大矢監督は98年日本一の土台をつくられた方だと思っています。今度は土台だけではなく、優勝までたどり着けるように。その戦力になれるように、充実した秋を過ごしていきたいと思います。
投稿者 : 22:58
COPYRIGHT(C) 2006 TAKANORI SUZUKI ALL RIGHT RESEVED.