今日は結果はともかく、内容が最悪でした。1-4の九回二死二、三塁での代打。相手は高津投手です。高津投手と言えばシンカーなので、当然そのシンカーとストレートを頭に置きながら打席に立ちました。けれども初球、来たのはカーブでした。裏をかいたのだとは思いますが、予想外の球にバットが出ずに見逃してストライクを取られました。2球目にシンカーが来たのですが、ボール気味のコースに空振り。その前の球を引きずったのかもしれません。
何とかカウントを2-2まで持ち直すと、高津投手は投げる前に一度、マウンドを外してきました。6球目、前の打者たちとの対戦では見せなかったクイックモーションで投げてきました。今考えると、この意表を突く投げ方を生かすために、マウンドも外したのだと思います。ボール気味の球と判断して見逃しましたが、ストライクとコールされ、最後の打者になってしまいました。
確かにベテランの駆け引きのうまさは感じました。しかし、見逃し三振だけはいけません。僕が20歳のころ、恩師の竹之内2軍打撃コーチからはシンプルに「ストライクを3球思い切って振ってこい」と教えられました。見逃し三振をするとベンチに帰ってくるのが嫌になるぐらいに怒られました。バットを振らないと何も起こりません。一番やってはいけないことをやってしまった、最悪の打席になりました。
それでも、ベンチからクラブハウスに帰る時、三塁側のスタンドからは野次ではなく、声援をもらいました。明日もヤクルト戦です。今日の悔しさを胸に原点に返り、同じ神宮で、同じ高津投手から借りを返したいです。
投稿者 : 23:12
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