今日で夏の甲子園が閉幕しました。僕の母校の横浜高校は1回戦で敗れてしまいましたが、決勝は再試合になるなど歴史に残る大会になったのではないでしょうか。優勝した早稲田実業高校は春に横浜高校に大敗した悔しさをバネにレベルアップしてきたと聞きました。エースのスタミナとコントロール、そして2試合を投げ抜いた精神力は素晴らしかったと思います。
3連覇は逃しましたが、駒大苫小牧も引けは取りませんでした。決勝では結果が出ていませんでしたが、特に4番バッターはいずれプロで一緒にやるんじゃないかと感じました。僕が最も重視しているスイングスピードがトップクラスだったからです。しんでとらえた時の打球も速かったです。2歳下のヤンキースの松井秀喜選手がプロ入りした年にイースタンリーグで見たのですが、やはりずば抜けてスイングが速かったことを覚えています。今はそこまでとは言えませんが、将来は楽しみな選手ですね。
トーナメントの高校野球を見ると、改めて思います。僕らプロは基本的にリーグ戦で1年をトータルで考えますが、彼らは違います。負ければ次はない。レベルは違いますが、一投一打に懸ける気持ちはある意味、プロよりも上かもしれません。
明日は長野で巨人戦です。1球を大事に打席に立ちます。
投稿者 : 23:16
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