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今日の中日戦は七回、川上投手に対しての代打で打席に向かいました。皆さんご存じのようにセ・リーグを代表する投手です。厳しい勝負になると思っていました。
1球目は外角のカットボールを見逃しました。2球目、同じように外角からカットボールを入れてきました。自信を持って見逃したつもりでしたが、ストライクに取られました。カウントが1-1か、0―2では打者にとって大きな違いがあります。ボール2ならど真ん中の好球だけに絞って待つことができます。ですが、1―1なら追い込まれる前に打ちたい気持ちが出てくるので、多少ストライクゾーンを広げてボールを待ちます。3球目は外角の難しい球でしたが、手を出さないわけにはいかずにファウルで追い込まれました。4球目は外角低めの速球がボールで2-2になり、最後は外に流れ落ちる変化球で空振りの三振に終わりました。
僕は審判の判定は絶対だと思っています。野球はそれを前提にしないと、成り立たないからです。人間だからきょうのように微妙な判定もあると思います。ただ、打てなかった原因はそこに求めたくありません。たとえ不利な状況に追い込まれても、相手がエースでも、そして1打席しかない代打でも、この1打席で結果を出すという思いは新人の頃から変わっていません。
今日は新沼選手が9年目でプロ初安打となるホームランを打ちました。この春には2軍で一緒に過ごし、プライベートでも食事に行く仲です。本当に野球が好きな選手なので、自分のことのようにうれしかったです。ひたむきな努力が報われた結果を見ると、僕も余計に判定に対する原点を思い出せました。明日からまた頑張りたいと思います。
投稿者 : 23:02
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