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後半戦初戦は、いわきでのヤクルト戦でした。僕は8回に代打で出番が回ってきました。
相手はゴンザレス投手。ストレートが平均でも145キロほど出ていましたが、いつも通り初球から好球必打の姿勢で臨みました。1球目は外角からスライダーを入れてきました。見逃しでストライクを取られましたが、簡単な球ではありませんでした。手を出さなかった判断は間違っていなかったと思っています。
2球目、3球目もスライダー。低めの誘い球に引っ掛かることなく、きっちり見極められました。1週間ぶりの打席でしたが、ボールがよく見えていい見逃し方ができました。
4球目。変化球が3球も続いたので、そろそろストレートが来るだろうという意識が頭にありました。しかもカウント1―2と僕に有利な状況です。ゴンザレス投手にしてみれば四球を嫌がってストライクが欲しいところだなと考えました。
僕は常に相手の一番速い球に合わせて来た球を無心で打ち返すタイプなのですが、今日のような状況ならある程度は相手が投げる球を読むこともあります。その結果が速球投手のストレートをほぼバットの芯でとらえる、ピッチャー強襲のヒットだったのだと思います。
ベイスターズは敗れてしまいましたが、個人的には試合勘も鈍っておらず、まずまずのスタートが切れたのではないでしょうか。
投稿者 : 23:38
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